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一般内科

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発熱、頭痛、糖尿病、生活習慣関連病(高血圧、脂質異常症、肥満等)、貧血、喘息、肺気腫、腹痛、咳、インフルエンザ、肺炎、不整脈、めまい、動脈硬化など内科一般の診断・治療・管理を行います。

次のような症状がある方はお早めにご相談ください。

  • なんとなく調子が悪い
  • 熱っぽい
  • 気分がすぐれない
  • 喉の痛み
  • 胸の痛み
  • 動悸
  • 頭痛
  • めまい
  • 腹痛
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 便秘
  • 血尿
  • むくみ

高血圧症

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以下の2種類があります。

  • 本態性高血圧症:原因が断定できない高血圧で、高血圧症の90%を占めます。
  • 二次性高血圧症:腎臓やホルモン分泌の病気により二次的に発生する高血圧です。

高血圧症の大部分を占める本態性高血圧症の発生には体液量を調整するホルモン(レニン・アンジオテンシン系など)や、血管を収縮させる自律神経(交感神経)の異常が関与しています。
高血圧の原因として遺伝的要因が60%、環境要因が40%といわれています。環境要因としては、食塩の量と肥満が大きな要因です。

高血圧は動脈硬化、脳血管障害、心不全、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)、腎障害などの発生に大きくかかわっていますので、自覚症状がない方でも長期間放置すると大変危険です。

健診などで血圧に異常が指摘された場合はまず外来を受診して頂き、以下が行われます。

血圧測定
診察室での血圧より、自宅の血圧値が重要です。
上の血圧(収縮期血圧)が特に重要です。上の血圧(収縮期血圧)が血管への負担を示します。
下の血圧(拡張期血圧)を下げることも大切ですが、実際には上の血圧(収縮期血圧)の方が血管への負担・障害により関係するため、上の血圧(収縮期血圧)を下げることが優先されます。
日常の血圧測定は以下の2ポイントでの測定が推奨されます。
朝。朝食前及び降圧剤内服前
(降圧剤内服前が最も血圧の薬の濃度が低いため、この時点での血圧が低ければ1日の間の血圧コントロールがよいことが推察されます。)
夜。ねる前で、剤1~2分安静の後
(最もリラックスしている状態での血圧が推察できます)

ガイドラインでは2回測定して平均をとることが推奨されておりますが、実際には1回のみの測定でも可です。特にお仕事などで忙しい方は朝2回は大変だと思いますので、1回でもよいとご理解いただいて支障ありません。

 高血圧は基本的に無症状です。高血圧の治療の目的はその方にあった最善の血圧の状態を日々保ち、長期間放置することにより生ずる動脈硬化、脳梗塞、狭心症・心筋梗塞などを予防することです。

血圧管理の目標は以下の通りです。

【降圧目標(高血圧治療ガイドライン2019年版より抜粋)】

診察室血圧(mmHg) 家庭血圧(mmHg)
75歳未満の成人
血管狭窄等がある脳血管障害
糖尿病患者
その他(*)
130/80未満 125/75未満
75歳以上の高齢者
血管狭窄等がない脳血管障害その他(*)
140/90未満 135/85未満

(*):詳細は高血圧治療ガイドラインをご参照ください。

以上のように、年齢とその方のもっている病気のリスクに合わせた血圧の目標が設定されております。

※高齢者の方や腎臓や心臓が悪い方の場合は無理に血圧を下げると脳や腎臓や冠動脈の血流が低下し、かえって危険になる場合があります。そのような方の場合、目標血圧はあくまでも目安であることにご注意ください。

実際の治療

血圧を下げるための診療の基本は生活習慣の改善で、それでも目標値に下がらなければ薬(降圧剤)が処方されます。

1、生活習慣改善

これが何にも増して重要で、第一の治療となります。下記が助言の目安です。

  1. ①1日6g未満の食塩制限
  2. ②野菜・果物の増量と脂肪食の減量
  3. ③適正体重の維持(BMI<25が目標)
  4. ④運動(毎日30分の有酸素運動)
  5. ⑤アルコール制限(男性では1日あたり日本酒1合orビール大瓶1本or焼酎0.5杯orワイン1/4以下、女性はその半分ほどが目安)
  6. ⑥禁煙
2、薬物療法
上記の生活習慣の助言によっても目標値まで血圧が下がらなければ降圧剤を使用します。最初は1剤から開始し、通常は朝飲むだけなので簡単です。
1か月以上内服しても十分に血圧が下がらなければ薬剤を変更したり他の剤を併用したりします。

血圧が安定し、その血圧が長期間保たれている場合は、薬の内服を中止できる可能性も十分あります。 1日1回程度の内服と、1~3か月に1回程度の外来受診をして重大な病気を予防しましょう。

※当院では血管年齢の測定や超音波検査による血管の評価も行いつつ血圧管理のお手伝い致します。

高脂血症(脂質異常症)

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国民の40%に脂質異常症の疑いがあると言われております。
高脂血症も高血圧と同様に基本的には無症状ですが、長期間放置すると動脈硬化になり、脳梗塞や狭心症、心筋梗塞などの様々な重大疾患が引き起こされるため早めの管理が重要です。

高脂血症は空腹時の血液検査で診断されます。診断基準(空腹時採血)は以下の通りです。いずれかの項目に該当すると高脂血症と診断されます。

  • 中性脂肪:150mg/dL以上
  • LDLコレステロール(悪玉コレステロール):140mg/dL以上
  • HDLコレステロール(善玉コレステロール):40mg/dL未満

以上の項目は健康診断で評価できます。異常があれば医療機関の受診をすすめられます。

外来では問診、血液検査、心電図、動脈硬化の評価などが行われます。高脂血症に並存することが多い高血圧、糖尿病、動脈硬化をチェックすることが重要です

(*当院では動脈硬化の診断を重視しており、そのために血管年齢の測定と頸動脈超音波検査を行っております。)

高脂血症の評価のための血液検査は空腹時に行う必要があります。
食後12時間後の採血が望ましく、例えば午前9時頃に採血する場合は、前日は午後9時までに夕食をすませ、以後は水か茶を飲むだけとして採血します。

高脂血症の疑いが強ければ更に以下の検査を行います。

  • 胸部X線写真(心不全がないかをチェックします)
  • 心電図(狭心症や心筋梗塞がないかチェックします)
  • 頸動脈超音波検査(動脈硬化による血管の変化を評価します。当院で重視している検査です)
  • 脈波伝播速度・足関節-上腕血圧比検査(血管年齢が測定できます。動脈硬化の評価に有用で、何よりも患者様の治療への良いモチベーションになります。当院で重視している検査です。)

何よりも重要なのは食事療法と生活習慣の改善です。食事療法のみで改善しない場合に限り薬剤が処方されます。

1、食事両方と生活習慣の改善

以下の項目のうち患者様に必要な事項について指導と助言を致します。

  • 脂肪の制限
  • 摂取カロリーの適切化
  • 良質な脂肪酸の摂取
  • アルコールの減量
  • 運動(有酸素運動)

*私もそうですが、生活習慣や食事内容の改善は口で言われてもできるものではありません。おいしいラーメンや焼肉を食べるなと言っても「はいそうですか」とできる人は稀でしょう。
当院では私の経験もふまえて、例えば飲みやすい酢やクルミを食べるなどの細かいご助言を致します。

それと病気の発症や進行を抑えたいという強いモチベーションが重要です。将来重大疾患になると言われても、日々の忙しい生活のなかで食生活の改善や運後など行う時間や気力をそう簡単にもてるものではありません。当院では簡単に血管年齢が測定できます。血管年齢が高ければそれをモチベーションに生活習慣を改善すれば血管年齢を低下させ、重大疾患を回避もしくは軽減せることが十分期待できます。また、血管年齢に問題がない場合でも、日々の安心を得られ、健康に留意した生活が維持できると思いますので、ご心配な方はいつでもご相談ください。

2、薬剤の処方
食事療法で改善しない場合は高脂血症治療薬を処方します。治療薬には悪玉コレステロールを下げる薬や、中性脂肪を下げる薬やサプリメントがあります。

お薬は朝1錠のむだけですむ場合が多く手間はかかりません。重大疾患の予防のためにも該当する方はすぐに開始することを強くおすすめします。

※当院では動脈硬化の予防及び進行の抑制を重視した診療を行っております。ご心配な方はお電話でも構いませんので、お気軽にご相談ください。

糖尿病(2型糖尿病)

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高血圧、高脂血症などとともに重要な生活習慣病の一つです。
糖尿病になられる方は30年の間に約30倍に増加しており、それには食生活欧米化が強く関与しております。

この病気は血糖を下げるホルモンであるインスリンの作用が不足し、血糖が上昇することにより引き起こされます。インスリン作用の不足には、膵臓からのインスリン分泌の低下や、インスリンが出ても体の組織が糖を吸収しないことが関与しています。

環境因子、遺伝素因および他疾患によるものがあり、これらが複合して発生します。

環境院試
生活習慣に起因するもので、高カロリー食、高脂肪食、運動不足などが強く関与します。肥満で問題となるメタボリックシンドロームも糖尿病の発生に強く関与しています。
遺伝素因

糖尿病の発生に関与する遺伝子の変異のいくつかが明らかになっておりますが、遺伝子で説明できる症例は糖尿病全体の2~3%と言われています。
家族内の発生はありますが、同じ環境での生活や同じ嗜好などの環境要因も関与するため遺伝素因がどれだけ影響しているかの評価は困難です。

実際には遺伝素因と環境要因が複雑に関与していると思われます。

他疾患によるもの

インスリン分泌を阻害するほかの病気により糖尿病が引き起こされることがあります。
その中で最も重要なものは膵臓の病気です。特に膵がんにより膵の機能に障害が生じて血糖が上昇することがあります。

血糖の上昇は膵がんの初期症状の一つですので糖尿病がはじめて指摘された場合は検査が必要です。

※当院では糖尿病の診断・評価において血液検査だけでなく腹部超音波検査も重視し、膵臓自体の病気(膵炎や萎縮、膵がんなど)の早期発見を心がけております。

外来では問診と血液検査、尿検査、及び腹部超音波検査を主に行います。

血液検査

空腹時に採取することにより血糖の値を正確に評価できます。その他にヘモグロビンA1C(HbA1C)を測定し、過去1~2か月の血糖の状態が評価できます。

空腹時の血糖値が126mg/dl以上で、この結果が2回以上確認できれば糖尿病と診断されます。以下の項目が認められれば1回の血液検査検査でも糖尿病と診断されます。

  • ・尿病の典型的症状(口渇,多飲,多尿,体重減少)が存在する
  • ・ヘモグロビンA1Cが6.5%以上である
  • ・糖尿病による網膜症が存在する
尿検査

糖尿病の名の通り、血糖が上がると尿中に糖が出る場合があります。尿検査は尿中の糖の有無を評価することが目的ですが、その他に糖尿病により引き起こされる腎障害がないかを評価する目的もあります。

腹部超音波検査

膵臓の病気(慢性膵炎や膵がん)により糖尿病が引き起こされる場合があります。特に膵がんは重要で、初期症状の場合がありますので新たに糖尿病と診断された場合には腹部超音波検査を行う必要があります。

※当院では膵の病気の早期発見を重視した描出能の高い超音波機器を導入しております。

生活習慣病である高血圧症や高脂血症と同様に生活習慣の改善をまず図り、それでも改善しなければ薬を処方するという流れが基本です。

糖尿病に伴う合併症の予防のためには以下を目標とします。

  • 空腹時の血糖値を140mg/dl未満とする
  • HbA1cを6.5%未満とする

また、高血圧や高脂血症も併存することが多いため以下も目標とします。

  • 血圧を130/80mmHg未満とする
  • 総コレステロールを140~200mg/dlとする
  • 中性脂肪を150mg/dl未満とする
  • HDL-コレステロール(善玉コレステロール)を40mg/dl以上とする
  • 肥満を改善する
1、食事と生活習慣の改善

食事での糖分の量を減らすことと、運動をすることが基本ですが、食事量を急に減らしたり、激しい運動をしてしまうと飢餓状態になったり低血糖を誘発して危険ですので、自己流で無理なことは決してやらず、必ず医療機関の指示に沿って行ってください。

生活習慣改善の助言を3か月程度行っても目標を達成できない場合は薬物療法を開始します。

2、食事と生活習慣の改善

通常は1種類の血糖降下薬の内服から開始します。血糖降下薬は多数ありますので、患者様にあった薬を選択する必要があります。

その後、前記の検査値を目標として外来で診療しつつ、適時薬剤の種類や量を調整します。

内服薬を使用しても血糖のコントロールが不良で、糖尿病性昏睡などの重大な合併症を生ずる危険性が高い場合はインスリン治療を導入します。

糖尿病は症状を自覚しないまま徐々に進行し、様々な重大疾患を発生させる慢性疾患です。

血糖値を正常に保つことが何より重要ですが、食事、運動などの生活習慣の改善でかなりの効果が期待できますし、効果不十分でも薬の効果の併用により良好な結果を得ることができます。それにより重大疾患のリスクを減らすことができるのです。
当院では近隣の医療機関とも連携し、来院した方の生活習慣の改善のお手伝いをするとともに、適切な薬剤を処方し糖尿病に悩まれる方のご心配を減らしたいと思っております。
ご心配な方は、いつでもご相談ください。

風邪

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鼻や喉に感染がおこり炎症を起こします。症状は、咳、鼻水、鼻づまり、軽度ののどの痛みや発熱等で原因の9割以上がウイルスによるものです。

また、しっかり治さないとその後、気管支炎や肺炎に進行する場合もありますので、熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが重要です。

インフルエンザ

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風邪とインフルエンザは症状も原因も症状もはっきり異なります。
「風邪」は、のどの痛み、鼻水、咳(せき)などの症状を伴う呼吸器の急性炎症です。発熱、頭痛、食欲不振などが起こることもあります。健康な人でも年に数回程度かかるといわれています。

「インフルエンザ」は、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。普通の風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴。インフルエンザに感染すると、1~5日の潜伏期間の後、38℃以上の高熱や筋肉痛などの全身症状が現れます。健康な人であれば、その症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全になる場合もあります。インフルエンザウイルスには強力な感染力があり、いったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの人に短期間で感染が広がります。日本では毎年12月~3月に流行が見られます。

特徴

潜伏期間 1~3日
感染経路 おもに飛沫感染(※)
発症 急激に38℃以上の高熱が出る
症状 悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢などの胃腸症状 など
療養期間 一週間程度

※飛沫とは、くしゃみや咳(せき)などで唾液や鼻水が小さな水滴となって飛び散ること。

予防

インフルエンザの予防に効果が期待できるのがワクチンの接種です。流行シーズンを迎える前の11月ごろの接種をおすすめします。
インフルエンザワクチンは、13歳未満は原則として、2~4週間の間隔をおいて2回接種します。13歳~64歳は1回または2回です(ご相談ください)65歳以上の高齢者や過去にインフルエンザにかかったことがある人なら、1回の予防接種でも十分な免疫力が得られるといわれています。
効果が現われるのはおよそ2週間後からで、その後約5カ月間持続するといわれています。

治療法

1)一般療法
できるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠を取りましょう。
インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために、加湿器などで室内の湿度を50~60%に保ちます。水分を十分に補います。お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲みたいものを飲みましょう。

2)対症療法
発熱や関節痛などに対しては解熱鎮痛薬、鼻水やくしゃみに抗ヒスタミン薬などが用います。一方、インフルエンザの症状はインフルエンザウイルスに対して免疫が正常に働いている結果であり、薬で無理に抑えないほうがよいという考え方もあり、市販の薬を自己判断で使用することは、かえって逆効果になる場合がありますので、一度受診をおすすめ致します。

生活習慣病

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以前は「成人病」と呼ばれており、加齢によるものが多いと考えられてきたのですが、生活習慣が大きく関与していることが明らかになっています。つまり成人の慢性病はある日突然発症するのではなく、若いころからの食生活や運動、睡眠、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣を長年にわたって不適切に積み重ねた結果の発症であると言えます。
メタボリックシンドローム・肥満症・糖尿病・高脂血症・高血圧症・高尿酸血症・睡眠時無呼吸症候群等を指します。ひとつひとつの症状が軽いものでも合併症を引き起こすと重篤な病気になる可能性がありますので早めのご相談が必要になります。

咳喘息

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かぜは治ったはずなのに咳が治まらない、といったような状態が数週間続く場合は咳喘息の可能性があります。
咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気で一般的な喘息と同様、気道(呼吸時の空気の通り道)が狭くなるためいろいろな刺激に対して過敏になり、炎症や咳の発作が起こります。
室内外の温度差や、たばこの煙を吸う受動喫煙、運動、飲酒、ストレスなどのほか、ホコリやダニなどのいわゆるハウスダストが発作の要因と言われています。患者数は年々増加しており、この病気はアレルギー反応によって、気道が炎症を起こしてしまうため特にアレルギーのある人に多いとされています。
かぜに併発して起こることが多く、かぜをひいたあとに2~3週間以上咳が続くことがあればこの病気の可能性があります。女性に多い傾向があり、しばしば再発を繰り返します。

  • 胃カメラ
  • ピロリ菌検査
  • 膵がん
  • 超音波検査
  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 糖尿病
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  • 花粉症について

アクセス

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コアスターレ西大井第一ビル2階

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当院は西大井駅の目の前(徒歩1分)の、クリニックモール2Fです。

 

検査時間は診察時に相談して、できるだけご要望のお時間で行います。冬季は緊急を除き予約のない方への超音波検査はできません。当日ご希望の方は事前にお電話でお問い合わせください。

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